狩猟免許と銃士所持免許を1年間で獲得します。
こんにちは、万次郎です。
前回は、鹿肉が持つ圧倒的な栄養価のポテンシャルと、一方でその安定供給がいかに困難であるかという実態についてお話ししました。
数字やデータ、そしてビジネスとしての壁。それらを深く知れば知るほど、強烈に引き込まれていきました。
「私もその一部として飛び込みたい」
そう思うようになりました。
今回は今年一年で狩猟免許と銃所持許可を取得すると決めた背景、そしてその道中で突きつけられた「挫折」について、ありのままを綴ります。

憧れを現実へ変える、二人の表現者
私がこの道へ足を踏み出すきっかけとなったのは、二人の男性の存在です。
一人は、俳優の東出昌大さん。YouTubeなどで拝見する、自然の中で悠々自適に、しかし命と真っ向から対峙して暮らす姿には、言葉を超えた説得力があります。
もう一人は、格闘家の福田龍也選手です。同様に狩人として命と向き合う一方で、極限まで己を追い込み、闘いの舞台に身を置く彼のストイックな姿勢からは、男としての生きる力を強く刺激されています。
「消費するだけ」の生活では決して得られない、生の手触り。彼らが体現する「自立した強さ」を、私も手に入れたいと確信したのです。
10月の不合格と、3月の再挑戦
しかし、決意とは裏腹に、現実は甘くありませんでした。
実は昨年10月、私は一度目の銃所持許可試験に落ちています。
大手メーカー勤務という環境で、どこか「要領よくこなせばいける」という慢心があったのかもしれません。命を扱う道具を手にすることの重みを、私はまだ真に理解できていなかったのだと痛感しました。
今、私は3月に控える2度目の試験に向けて準備を進めています。
ここでリベンジを果たし、今年中に免許を揃える。これは単なる資格取得ではなく、自分自身の言葉に責任を持つための戦いです。
ルーツへの回帰:神奈川の地から自給自足へ
私は神奈川の田舎で生まれ育ちました。
実家では昔からよくBBQを楽しみ、外で火を囲み、肉を焼くという行為は私の原風景でもあります。

今はスーパーで買ってきた魚や肉を焼いていますが、ゆくゆくは自分が山に入り、仕留め、捌いた鹿肉や猪肉をこの網に乗せたい。
自ら獲ってきたもので自分を養う。「自給自足」ができるレベルまでその技術を磨くことこそが、私が理想とする究極のライフスタイルです。
1年後には狩猟の世界へ
ここから来年までには、全ての免許を揃え、狩猟の世界に飛び込んでいきます。
難しい道のりですが、新しい世界への挑戦として引き続き記事にしていきたいと


